長茎手術の安全性の情報は長茎.jpで得られます

長茎手術は仙台中央クリニック 長茎手術は仙台中央クリニック

長茎手術に対する不安に対しお答えします

長茎手術の安全性
長茎手術は、陰茎を固定している陰茎堤靭帯が緩み、陰茎が下腹に引き込まれている状態を引き出して長く見せる手術です。
長茎手術の安全性に対して、一部で、否定的な見解を示しているクリニックがあります。そのために一部で、長茎手術の安全性に疑問を持ち、長茎手術は危険なものであると誤解している方がいらっしゃいます。
長茎手術は、海綿体には一切手を加えずに安全な範囲で行います。性機能に影響を与える心配はまったくありません。また、靱帯剥離したものは、全部根元で固定し直しますので、強度は変わりません。すなわち、ペニスがぐらつくことは一切ありません。勃起力が低下することもありません。長茎手術を行っているクリニックでは、ペニスの構造、靭帯の役割、手術の方法などは、治療前のカウンセリングで、患者さんが納得されるまで丁寧に説明していただけると思います。


長茎手術の麻酔と手術方法
長茎手術の場合、陰茎根部を一部剃毛し、消毒します。
陰茎根部に局所麻酔をします。局所麻酔でチクッとした痛みも嫌と言う方には静脈麻酔を併用する場合があります。痛み無く治療を受けることが出来ます。
切らない長茎手術の場合は、陰茎根部に埋没縫合を加え、陰茎堤靭帯を吊り上げます。切る長茎手術の場合は、陰茎堤靭帯を露出して、直接靭帯に操作を加えます。
非切開式の場合傷はできません。切開式の場合手術のあとはペニスの根部に2cmほどの線となりますが、陰毛に隠れてしまうので、ほとんどわからなくなります。

長茎包茎手術

術前

術直後



60歳、独身。長茎手術、短小、包皮切除、ブツブツ除去

若い頃から短小で悩んでいた症例です。最近、入院した際に、看護師さんに処置を受けるとき恥ずかしかったことが治療をしようと決意した切掛けになったそうです。年を取り再び入院する場合や、介護で人にお世話になることもあるので元気なうちに、長年気になっていた悩みを卒業したいと考えられました。診察したところ、短小状態で、包皮の狭窄も強く陰毛を巻き込み、丘疹も点在していました。長茎手術、包皮除去、ぶつぶつ除去を同時に行いました。美容的、衛生的に改善したため老後のことも安心されたようです。
クリニックより:熟年の方の長茎手術が増えています。老後の入院や、介護される時のことを考えておられるようです。長茎手術により行い美容面の改善を図り、入院介護の時に、看護師さんや介護士さんに、恥ずかしい思いをしたくないと御相談をいただいています。長茎手術で美容面、衛生面の心配がなくなるために、安心されることが多いようです。